筑紫野温泉・アマンディ(福岡県) 
ちくしのおんせん・あまんでぃ

DATA
所在地福岡県筑紫野市原田
入浴 2017年4月
泉質 アルカリ性単純温泉
泉温 源泉35.4度
湧出量毎分247リットル
PH 9.0
蒸発残留物0.38g/kg
ラドン含有量8.7×10-10Ci/kg
形態 日帰り温泉施設 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
露天風呂あり
開放度☆☆☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆☆☆☆
優雅度☆☆☆
景色 ☆☆
総合評価☆☆☆☆

佐賀県と福岡県の県境にある温泉リゾート施設です。近隣の温泉施設を探していて見つけたのですが、的を得た情報が入手できずよくわかりません。何だか妙に怪しい雰囲気を感じたのですが、とりあえず行ってみることにしました。今回は電車旅だったので、けやき台駅からも近いようなので歩いて行くことにしました。国道沿いを歩いて行くとやがて大きな施設にたどり着きました。さっそく敷地内に入っていきますが、最初にあったのは家族風呂の表示です。
どうやらこちらが正面ではないようで、さらに奥へと進んでいくとフロントが見えてきました。広い庭があったり大きな駐車場も完備で、結婚式場のような大型の施設のようです。館内に入るとシューズロッカーがあり、そして受付があります。内装もけっこう豪華な感じで高級感がありますが、意外と良心的な値段です。受付では館内で使用するリストバンドが渡されました。「本日はバリ風です」とのことですが、どうやら浴場は和風とバリ風があるようです。
廊下を先に進むと浴場の入口がありました。広いロッカールームがありますが、平日の昼間ということもあってか、ガラガラでとても空いています。パウダールームなんかも広くて、とにかくゆったりとした雰囲気です。浴室に入るとズラッと洗い場が並んでいて、それなりのキャパを感じます。広い浴室には湯舟が点在していますが、なんか違和感があります。というか、いきなり露天風呂があって内湯がないようです。
南国風の植物に囲まれ、とても開放感溢れるリゾート的な雰囲気です。周囲の装飾品もバリ風で、とにかくいいムードです。さっそく湯舟に浸かって、手足を伸ばしてリラックスしてみます。あぁ、なんて気持ちがいいのでしょう。気分も爽快って天を仰ぐと、「あれっ、天井がある?!」。とにかく開放的で明るかったので、てっきり露天風呂だと思っていたのですが、内湯でした。天井は半透明のドームのようになっていて、外の明かりが射し込んでいるのでした。
それにしてもこの雰囲気はたまりません。本当にリゾート地に来ているかのような気分になります。それでいて温泉なのですからテンションが上がります。源泉浴槽というのもあり、しっかりと「温泉」しているところも魅力的です。湯は極々微妙に黄色い感じがしますが、ほとんど透明です。すごく軽やかな印象の湯で、ほんの少しだけツルッとした浴感もありました。
浴室内にはサウナもありましたが、色々と種類があるようで好みに合わせてチョイスができるというとてもバラエティ豊かな浴場です。ちなみに正真正銘の露天風呂も別にあります。こちらは3つの壷湯、それから大きな屋根付きの湯舟があります。この露天はどちらかというと和風って感じです。浴後はレストランで食事をすることにしました。何気なく座った席ですが、テーブルの真下からスーッと延びる線があります。
何の意味があるのだろうと思ったら、なんとこれは県境を意味しているそうです。建物の中に県境があるのですね。福岡県側に座りながら佐賀県側の皿の料理を食べると、何だか妙な気分になりました。その他、休憩室も充実しているし、平日ということもあってゆっくりと快適に過ごすことができました。これだけの施設なのでやはり休日ともなると混雑するのでしょうかね。すごくいいところだと、とても気に入りました。





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