瀬戸川温泉・湯の里瀬戸川温泉(岡山県) 
せとがわおんせん・ゆのさとせとがわおんせん

DATA
所在地岡山県苫田郡鏡野町寺元
入浴 2016年8月
泉質 冷鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)
泉温 源泉16.9度
湧出量毎分26リットル
PH 8.7
蒸発残留物0.60g/kg
ラドン含有量2.2×10-10Ci/kg
形態 日帰り温泉施設 男女別
露天風呂あり
開放度☆☆☆
清潔度☆☆☆
気軽度☆☆☆☆
地元度☆☆☆
異色度☆☆
景色 ☆☆
総合評価☆☆☆

瀬戸川温泉というローカルな温泉施設があるということで、さっそく訪れてみることにしました。田舎町の住宅地の奥にあるようですが、近くまで来てもよくわかりません。どうやら路地へと入った奥にあるようです。ナビを頼りにやってくると、資材なんかが無造作に置かれている、なんかとんでもなく野暮ったい駐車場に出ました。
どこが入口なんだろうと見渡すと、ペット風呂の入口は見つけたものの、それらしき一般入浴者向けの出入口が見当たりません。ふと、ここは裏手なのではないかと建物を回りこむと、それが正解。正面は反対側でした。ここは早朝から入浴できるということで、時間的にタイミングが良かったこともあり立ち寄ったのですが、早朝から来ている人は2〜3組程度でとても空いています。
この日がたまたま空いていたのかもしれませんが、おかけでのんびりと過ごせそうです。館内に入るとスリッパに履きかえて奥の受付に向かいます。館内は全体的に仮設というか簡易的な造りという印象を受けますが、けっして汚いわけでもボロいわけでもなく、まぁ清潔的で明るい印象です。脱衣所は受付で渡されたキーでロッカーを利用します。
そこそこ広いので、それなりの需要があるのでしょう。浴室に入るとこちらもゆったりと広めの内湯です。洗い場もいくつもあり、湯舟は奥に細長いものがあります。サウナも設置されていました。湯舟の一番奥は区切られていて、水風呂となっていました。水風呂といってもどうやら源泉のようです。飲泉はできないと書かれていました。さっそく体を流して湯舟に入ります。
ほとんど無色透明、微妙に黄色いようなそうでないような透明感です。サラッとしていて特に癖のない湯でした。加熱された湯はそれなりに消毒臭がありますが、源泉の方はほとんど感じなかったので、温浴と冷浴を繰り返しながら入りました。外には露天風呂があります。こちらも何か仮設っぽさが心をくすぐられ魅力的です。こちらも細長い湯舟で、奥側がぬるい湯、手前側はもっとぬるいというか冷たくない程度の水風呂でした。
夏場だったのでどちらもちょうどいい感じです。また、内湯に比べて消毒臭もあまりないようなので、こちらでずっとまったりとしていました。住宅街の奥にあることもあってか、高い塀に囲まれているので景色は楽しめませんが、誰もいなかったのですごくのんびりと利用できました。露天の前にはテレビも用意されていたので、昼間や夜間はテレビを観ながら入浴する人も多いことでしょう。
浴後は休憩室でゆっくりと休むこともできます。食事もできるようでメニューも豊富なようです。こちらは昼前からの営業なので利用できませんでしたが、ほんとゆっくりと過ごすことができそうなところだと感じました。場所的にほとんどが地元の方でしょうが、ややB級系の佇まいなので、こういったローカル感のある施設が好きな人にはおススメです。





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