るり渓温泉(京都府) 
るりけいおんせん

DATA
所在地京都府南丹市園部町大河内広谷
源泉名(1)るり渓高原温泉、(2)奥るり渓温泉
入浴 2014年8月
泉質 単純弱放射能冷鉱泉(中性低張性冷鉱泉)
泉温 (1)源泉23.0度、(2)源泉14.2度
PH (1)7.42、(2)7.18
ラドン含有量(1)164×10-10キュリー/kg
(2)180×10-10キュリー/kg
形態 高原スパリゾート 男女別(プールゾーンは混浴)
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
開放度☆☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆☆
景色 ☆☆
総合評価☆☆☆

るり溪は京都府南丹市園部町の南西部、標高500メートルの高原に位置する渓谷で、侵食された岩の間を流れる清らかな渓流がとても美しい景勝地として有名です。渓流沿いは散策コースとなっていて、緑の中をゆっくりと景色を眺めながら楽しめるので、春の新緑から秋の紅葉までハイキング客で賑わう人気のネイチャースポットです。るり溪温泉はその上流にある高原リゾート施設です。
とても大型の施設で、宿泊はもちろんのこと、多目的グランドやテニスコート、バーベキューなどのアウトドアが楽しめたり、温泉は普通の入浴施設の他、プールの施設もあります。もちろん今回の目的は温泉です。さっそく入ってみるとこにしました。目的地に辿り着いてみると、とても大きな駐車場が見えてきました。夏休みということもあり、とても賑わっているようです。やっぱり家族連れが多いようですね。
館内に入ると自動券売機があり、すぐにフロントがあります。温泉はプールとセットになっています。温泉だけを目的の人もプール利用となるので、割高に感じるかもしれませんが、プールゾーンに露天風呂とかもあるので両方楽しめるとすればとてもリーズナブルです。フロントではハンドタオルとバスタオル、そしてロッカーキーが手渡されました。脱衣所はプールと浴場と共用です。プール用の出入口と浴場の出入口と両方ありました。
プールは男女共用なので水着を着用する必要があります。浴場は裸なので水着は要りません。浴室に入るとこちらはタイル張りでとてもシンプルな印象です。湯舟はいくつか並んでいて、そこそこゆったりとした感じがありました。高温サウナもありました。湯舟は水風呂、低温、適温と、並んでいます。ブロック大の御影石を積み上げた湯口が、インパクトを与えているように感じます。さすがに大きな施設だけあって、設備も充実しています。
湯は透明な感じですが、ややウグイス色っのようにも見えなくもないです。微妙に透明度の低い感じの湯です。弱放射能泉ということで、見た目による特徴は薄いですが、血中の老廃物質を代謝分解する能力があるそうです。ジワジワと健康になるってことですかね。浴室の奥側にはガラスで仕切られた空間がありました。小さな露天風呂でもあるのかと行ってみると、そこそこの広さの空間に椅子がいくつか並んでいます。
床はウッドデッキになったところと、緑色のカーペットが敷かれた部分、そしてゴツゴツとした岩が組んである部分とがありますが、湯舟らしきものは見当たりません。ここはマイナスイオン空気浴といって、室内にマイナスイオンが充満しているそうです。テレビもあるのでここでのんびりと寛ぐことができるようです。湯舟もない部屋で裸でいるのも何か変な感じですが、火照った体を冷ましながら休憩するにはちょうどいいかもしれません。
でもどうせなら足湯なんかをつくっておいてくれると、もっと充実した過ごし方ができるような気がしました。今回はちょこちょこっと温泉を楽しんで施設を後にしましたが、基本的にここは1日のんびりと過ごすようなところです。レストランもあり、レジャー施設も充実していて楽しむところがいっぱいあるので、自然を満喫しながらリゾート気分をいっぱい楽しみましょう。





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