大丸温泉・那須大丸ガーデン(栃木県) 
おおまるおんせん・なすおおまるがーでん

DATA
所在地栃木県那須町湯本
源泉名奧の沢噴気泉No.1〜5混合泉
入浴 2014年1月
泉質 単純温泉
泉温 源泉58.1度
湧出量毎分980リットル
PH 4.0
蒸発残留物287.4mg/kg
形態 おみやげ屋 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
露天風呂あり
開放度☆☆
清潔度☆☆
気軽度☆☆
穴場度☆☆☆
秘湯度☆☆☆
異色度☆☆☆
景色 
総合評価☆☆☆

那須大丸ガーデンは、那須湯本温泉のさらに上、大丸温泉の手前にある大丸駐車場脇にあるお土産屋さんです。三角屋根を積み重ねたような西洋風の大きな屋根が目印です。この駐車場の脇にはいくつかのお土産屋さんが並んでいますが、一番奥側にあるお店です。ここはおみやげなどの売店の他、食事や休憩、スキー用品のレンタル、そして温泉入浴もできるというとても便利なお土産屋さんなのです。
今回はスキーのついでに入浴にやってきました。売店に入ると、その奥側の壁に温泉入口の表示が見えます。さっそく料金を払い、奥へと向かいます。廊下手前でスリッパに履き替え、その突き当たり右が女湯、左側が男湯になっていました。脱衣所は小ぢんまりとはしていながらも棚にカゴが並び、洗面台もあります。いたってオーソドックスなスタイルですが、規模はやや小さめです。
浴室に入ると、壁際に洗い場、そしてその反対側に湯舟があります。湯舟はひとつだけですが、わりとゆったりとしています。石タイルの岩風呂調の浴室です。昨日パイプが破裂して、今朝修理したばかりなので温度が低いと説明されましたが、そんなにぬるいという感じでもなく、長湯にちょうどいい感じの温度です。硫化水素の香りがプンプンと漂う白濁した湯でした。
かなりあっさりとしたサッパリ感のある湯です。外側には露天風呂もあります。冬季だったので入れるのか不安でしたが、建物と山の陰になっているので、湯舟には雪がかかることもなく大丈夫なようでした。そんなに大きな湯舟ではありませんが、なかなか風情のある岩風呂です。透明度が5センチほどの濃厚な湯で、周囲の草木に覆いかぶさった真っ白な雪を眺めながらの雪見風呂となりました。
露天の湯は内湯よりもいくぶんか温度が高かったので、寒いどころかポカポカとちょうどいい感じです。女湯との壁側にもパイプがあり、ここからはタンクからオーバーフローした湯が出るのだそうですが、今朝の一件でまだタンクに湯が溜まってないので、あと1〜2時間ぐらいしないとでないだろうとのことでした。
源泉は700〜800メートルぐらい先にあるところから引いてきているそうで、ご一緒した客の話によると冷え性に効果があるんだと教えてくれました。那須高原は、春はハイキング、夏は避暑地、秋は紅葉、冬はウインタースポーツと、四季を通じて自然と戯れることができるパラダイス。アクセスの良さも抜群、観光ついでにプラッと立ち寄るにはなんとも便利なところなので、気軽に温泉を楽しんでみてはどうでしょう。





Copyright(C)2015 Tetsusei 温泉天國 -Onsen Paradise- All Right Reserved.