天然いさはや温泉・和スパ(長崎県) 
てんねんいさはやおんせん・わすぱ

DATA
所在地長崎県諫早市本野町
源泉名諫早本野温泉
入浴 2014年1月
泉質 ナトリウム−炭酸水素塩泉
泉温 源泉37.7度
湧出量毎分170リットル
PH 7.8
形態 日帰り温泉施設 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
露天風呂あり
開放度☆☆☆
清潔度☆☆☆
気軽度☆☆☆☆
景色 
総合評価☆☆☆

諫早市の西部、国道34号線からちょっと入ったところに「いさはや温泉和スパ」があります。その名のとおり和風の日帰り温泉施設で、落ち着いた雰囲気があるところです。ここまでのアクセスはとても楽で、国道をそれて少し進むと川の対岸に施設が見えてきます。緩やかな谷間の、のどかな田園地帯にあるのでとても目立つ存在です。駐車場がけっこう広いので、それなりに人気の高い施設なんでしょう。
駐車場のに脇には水しぶきがジャバジャバと跳ねている、湯雨竹というのがありました。竹の枝を伝って滴り落ちることで温泉の温度を冷ますシステムのようです。温泉の廃湯を捨てるときに環境を配慮して温度を下げてから捨てているそうです。これもパフォーマンスのひとつなのだろうけれども、なるほど考えてもみれば大切なことのようですね。
門構えを抜けると、巨石の置石があって玄関へと向かいます。館内はしずかにBGMも流れていて、とても和やかなムードです。中庭を取り囲むように建物があり、その手前に浴場がありました。奥側には休憩所や食事処があるようです。脱衣場は鍵付きのロッカーが並びます。人も少なかったのでよかったのですが、混雑している時間帯とかだと窮屈に感じるかもしれません。
でも、普段からそんなに混雑することもないのかもしれませんね。施設はまだ新しいのか、とても綺麗で清潔的な印象です。浴室はまず内湯がありますが、内湯は大きな主浴槽に、水風呂、サウナがあります。奥まったところに洗い場がありました。内湯に入ったときの印象は、意外と小ぢんまりとしているなぁと思ったのですが、その分、露天風呂がゆったりとしているようです。
露天は岩風呂が並んでいて、高い位置にある方があつ湯、低い位置にある方がぬる湯と書かれています。ほんの少し翡翠のような鈍いような濁りがありますが、ほとんど透明って感じです。サラサラとした湯で、ほんの少しツルッとしたような柔らかな感触もありました。素肌に優しいというか、肌にツヤとハリを持たせてくれそうな良さそうな感じの湯ですね。
露天では何だかバスクリンのような匂いが漂っていたので、何かと思ったら奥側にあるポリバスには入浴剤が入っていました。これは「渦流浴槽」と書かれたバブルバスとなっていました。まさにバスクリンのお風呂って感じですね。また、別に高濃度炭酸泉とかかれた浴槽もあります。こちらはぬる目の湯に炭酸がたっぷり入っているようです。ぬるいのでついついウトウトしてしまいたくなります。
長く浸かっていると全身に炭酸の泡がついて、シュワシュワとした感触もまたいいですね。天然温泉以外にも様々な効果浴が用意されているので、スーパー銭湯のような楽しみ方もできるので、近隣の方々にとっても楽しめる施設のようです。浴後はメニューの豊富な食堂を利用することもできるし、また、岩盤浴の施設もあるのでまったりと日ごろの疲れを癒しにのんびり過ごすのもいいでしょう。





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