修善寺温泉・ラフォーレ修善寺 森の湯(静岡県) 
しゅぜんじおんせん・らふぉーれしゅぜんじ もりのゆ

DATA
所在地静岡県伊豆市大平
入浴 2013年11月
泉質 アルカリ性単純温泉
泉温 源泉60.8度
PH 8.7
蒸発残留物0.489g/kg
形態 リゾート施設 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
露天風呂あり
開放度☆☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆
景色 ☆☆
総合評価☆☆☆

ラフォーレ修善寺は、伊豆の名湯修善寺温泉の温泉街から少し離れた山の上に建つ大型の総合リゾート施設です。ホテルやコテージといった宿泊施設をはじめ、ゴルフやテニス、スポーツアリーナなどのスポーツ施設、レストランや宴会場、そして温泉施設まである人気の複合レジャー施設です。少し物悲しい秋風の吹く晩秋に、ドライブがてら立ち寄りで訪れてみました。
国道から山道に入り、ずんずんと山を登っていくとやがて大きなリゾート施設が見えてきます。日帰りでの入浴はホテル棟と森の湯と2ヶ所あり、それぞれ別料金になっているようです。今回はセンターハウス別館にある森の湯に向かいました。森の湯はテニスコート等を抜け、さらに奥へと行った先にあります。途中で行き過ぎたかと思うくらい奥の方にありました。それだけ広大な敷地ってことですね。
館内に入るとフロントで受付をします。正面の階段を登って先へと進むと、一度中庭に出てその先の温泉浴場に向かいます。浴舎は別になっているのですね。エントランスを入ると、両サイドに男女の浴場がありました。脱衣場はいたってオーソドックスながらも広くて清潔的、まさにホテルの脱衣場といった雰囲気です。脱衣所の奥には長細いガラス窓があり、そこから浴場の様子が見えるようになっていました。
とてもしゃれた雰囲気があります。浴室は白タイル張りの洋風な内湯で、正面には大きくゆったりとした湯舟が広がっています。右奥の方はボディソープ、シャンプー、コンディショナーの用意された洗い場があり、手前側には小さな水風呂とサウナもあります。意外とシンプルな印象でしたが、湯舟には大きな中洲のようなものがあり、造花が飾られています。
ガラス窓も大きくて明るいので、内湯ながらもガーデンスパのような開放的な雰囲気がありました。湯は少しぬる目で、無色透明のサラッとした湯です。あまり癖はなく、若干の消毒臭を感じる程度の普通の湯に感じますが、微妙にズシッとした重みがあり、とても温まりのいい湯に感じます。外側には露天風呂もありますが、こちらはちょっと小ぢんまりとしています。
東屋のついた岩風呂で、周りを高い壁が囲っているので、ちょっと閉塞感のある露天です。壁はスリット状の板なので、そこから外を覗くと、山々の景色が眺められました。せっかくいい景色なのに、高い壁で囲ってしまうのはもったいないです。確かに正面には駐車場もあり、真下には道路もありますが、立ち上がれば外を見えるぐらいの高さにしてくれれば、景色も犠牲にしなくてもよかったかもしれませんね。
仕方がないので隙間から外を眺めならが露天を楽しみました。天気もいいぽかぽかとした陽気だったので、秋風がとても心地よくて最高の癒しを感じることができました。設備としては充実しているし、また館内の雰囲気もよく、さすがリゾート地って感じがあるので、観光旅行としてだけではなく合宿や研修にも利用できていいのではないかと感じました。





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