丸瀬布温泉・マウレ山荘(北海道) 
まるせっぷおんせん・まうれさんそう

DATA
所在地北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利
源泉名丸瀬布温泉1号源泉
入浴 2013年8月
泉質 アルカリ性単純温泉
泉温 源泉45.2度
湧出量毎分250リットル
PH 8.6
蒸発残留物0.606g/kg
形態 観光ホテル 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
露天風呂あり
開放度☆☆☆☆
清潔度☆☆☆☆☆
気軽度☆☆
優雅度☆☆☆☆
景色 ☆☆☆☆
総合評価☆☆☆☆

緑豊かなイメージと、観光用の蒸気機関車が走る丸瀬布は、オートキャンプ場もあり、アウトドアを楽しめるところとして人気があります。丸瀬布温泉には日帰り温泉施設の「やまびこ」と宿泊施設の「マウレ山荘」があります。丸瀬布温泉の歴史は古いそうで、アイヌの時代から知られていたそうです。マウレ山荘は、洋風の洒落た雰囲気のリゾートホテルです。
エントランスに入ると正面には大きな石造りの暖炉があり、欧風の佇まいに圧倒されます。なんだか敷居が高いように感じますが、日帰り温泉も受け付けてくれているので、気軽に訪れることもできます。入浴の際にはフロント脇の自動券売機を利用します。浴場はフロントの左側の廊下を奥へと進みます。休憩間を挟んで左右に男女別に浴場がありました。貴重品は浴場入口前のロッカーを利用しましょう。
脱衣場はやや小ぢんまりとした雰囲気ですが、さすがリゾートホテルだけあって、清潔的で明るいです。浴室は湯舟はひとつですが、ゆったりとした大きな湯舟が正面に構え、大きな窓から差し込む明かりでとても明るく広々とした雰囲気です。湯舟は石タイルの岩風呂で、無色透明の湯が溢れていました。さっそく体を流してから湯舟に浸かりますが、これがまた一瞬足元をとられそうになるほど、ツルッとした浴感の湯です。
古くから知られる名湯だけあって、この浴感はなかなかのものです。湯舟に浸かっているのに、石鹸で体を洗っているかのような感覚を楽しめました。浴室には他に打たせ湯もありました。一筋だけですが、水量も十分でいいパンチをしています。露天風呂もあるようなので外へと出てみましたが、こちらがまたいいセンスをした開放的な露天風呂です。
巨石を配した岩風呂なのですが、ゆったりと大きな湯舟で、外側は森なので緑の中で入浴しているような感じです。湯舟は半分くらい、浅くなった部分があり、体を横にしながら寝湯のようにして湯に浸かったり、半身浴ができるようになっていました。森の中を吹きぬける風がとても気持ちいいものです。内湯よりも若干温度が低めだったこともあり、ちょうどいい感じで長湯を楽しめました。
このツルツルとした浴感は浴後も続いていて、自分の肌じゃないようなスベスベの肌になっていました。リゾートホテルとしても人気があるようで、日帰りの客から宿泊客まで、たくさんの訪問客で賑わっています。とても優雅な雰囲気を味わえ、またセンスのいい佇まいに、ここなら宿泊して逗留するのもいいかなと思うのでした。





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