天然温泉キスケのゆ(愛媛県) 
てんねんおんせんきすけのゆ

DATA
所在地愛媛県松山市宮田町
源泉名1号 松山温泉、2号 キスケの湯
入浴 2012年12月
泉温 1号源泉33.5度、2号源泉44.0度
PH 1号9.1、2号9.5
ラドン含有量1号15.5マッヘ、2号13.87マッヘ
形態 日帰り温泉施設 男女別
露天風呂あり
開放度☆☆
清潔度☆☆☆
気軽度☆☆☆☆☆
人気度☆☆☆☆☆
景色 ☆☆
総合評価☆☆☆

松山駅のすぐ目の前、ボーリング場やカラオケ、ゲームセンターなどのあるアミューズメント施設の中にある温泉施設が「キスケの湯」です。駅の目の前なので、アクセスも便利。道後温泉が近いこともあり、これを目的に観光客が訪れるような場所ではありませんが、近隣の方の憩いの場として人気のある温泉施設のようです。わりと大きなゆったりとした温泉施設なのですが、以前、正月に来たときには朝から芋洗い状態でとにかく人気絶大なの湯だと感じました。
今回は年末に訪れたのですが、やはり朝から開店待ちの人が行列になるほど人気があります。施設はビルの一角にあり、その1階に入口がありました。木札の下足箱があり、そして自動券売機と受付があります。受付で駐車券を渡すと4時間まで駐車料金が無料になるので、車でも気軽に訪れることができます。館内はいたってシンプルで、右側にゆったりとした休憩スペースがあり、左側半分は軽食のコーナーです。正面に男女別に暖簾が揺れていました。
脱衣所に入ると鍵付きのロッカーが並びます。けっこう沢山あるのですが、やはり人が多くてごったがえした雰囲気がありました。浴室はこちらもゆったり広々としています。天井も高いのでとても広く感じます。まずは掛かり湯があり、そして様々な効果浴が壁際にならんでいます。右奥にはゆったりとした洗い場エリア、そして塩サウナと高温サウナがあります。湯舟は手前にはジェットバスや浮き風呂、深さのあるボディバス、バブルバスと、所狭しといろんな湯が並んでいました。
そしてとても大きな浴槽は一角に電気風呂を備えています。この湯舟には第2源泉を使用していると書かれていました。第2源泉は深さ1,700メートルから掘り出しているという愛媛県下で一番深い温泉なのだそうです。無色透明ながらも滑らかな肌触りの湯でした。また、壁面には大きな富士山が描かれているのが、妙に粋な気分にさせてくれます。さらに奥に進むと、入浴剤を使用した日替わりの湯、それから寝湯があります。
さらにその裏側に回るようにして歩行浴もありました。一周は18メートルあるという深さのある湯で、水流に逆らいながら歩くと、けっこう体力がいります。また、脇にはスチームバスもあります。それにしても本当にいろんな湯舟があります。さらに奥へと進むと露天風呂がありました。露天には打たせ湯と炭酸風呂がありました。炭酸風呂は少しぬる目ですが、浸かっているとたくさんの気泡に包まれて、肌の表面からジワリジワリと熱くなってくるのがわかります。
とても気持ちのいい湯舟です。ちなみに高温サウナの前には水風呂の他に、塩湯という地下水を使用したかなりぬる目の湯がありました。少し黄色っぽく色づいていて、水風呂ほどの負荷がなく利用することができます。なるほど、これだけいろんな湯舟がそろっていて、アクセスも便利、そして安く利用できるとあっては、人気がでるのは頷けますね。利用者のほとんどは地元の方々のようですが、観光ついでに立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね。





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