霧の森温泉・霧の森交湯〜館(愛媛県) 
きりのもりおんせん・きりのもりこうゆ〜かん

DATA
所在地愛媛県四国中央市新宮町馬立
入浴 2012年12月
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
泉温 源泉17.1度
PH 7.7
ラドン含有量9.3×10-10Ci/kg
形態 日帰り温泉施設 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
露天風呂あり
開放度☆☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆☆☆
景色 ☆☆☆
総合評価☆☆☆

高知自動車道の新宮インターをおりてすぐのところに道の駅霧の森があります。周囲は山しかないところに、突然、大きな施設が出てきます。この道の駅には、広い駐車場の他、レストランや宿泊施設、温泉浴場、ミュージアムなどがあり、レジャースポットになっているのです。高速をつかえばすぐに辿り着けますが、一般道はけっこう険しい山の中の道です。なんでこんなところにあるんだろうって感じてしまうようなところです。
さて、今回は夜に立ち寄り入浴でやってきたのですが、さすがは「霧の森」というネーミングだけあって、近くの道は完全な濃霧状態です。ナビの地図でカーブを確認しながら慎重に運転してやってきました。道の駅まで辿り着くと、広大な駐車場がありますが、施設は谷間の川を挟んだ対岸にあります。道の駅から対岸に行くには、しっかりとした大きな吊り橋を渡っていきます。モダンなスタイルの建物で、まだできてそんなに日が経っていないのか、とても綺麗な印象を受けます。
自動券売機で入浴券を購入して受付、そして奥の浴場に向かいました。脱衣所はコイン返却式のロッカーが並びます。このときは夜間だったこともあり、ほとんど客はいませんでしたが、けっこうな数のロッカーがあるので、それなりの需要はあるのかもしれません。川遊びができる夏場がやはりトップシーズンでしょうか。浴室に入ると、天然石のタイルが敷かれたゆったりとした内湯があります。寒い夜にもかかわらず、浴室は湯けむりはありません。
しっかりと換気されているようです。雰囲気がいい浴場なので、視界もくっきりです。また、照明もしっかりと明るく照らしているので、余計に広々と感じる気がします。浴室は手前側に小さな水風呂と高温サウナ、そして奥にゆったりとした主浴槽があります。洗い場は壁際にズラッと並んでいました。湯は無色透明ながらも、湯口のところにはなにやらクリーム色というか、温泉成分の堆積が見られます。
でも、湯舟にはとくに汚れているわけでもないので、うまく循環されているのでしょうか。ちょっと舐めてみても気になるような味覚はありませんが、肌が軽くツルッとするような気がします。確かに滑らかな印象があるので、入っていて気持ちがいいです。特にジェットバス等の機能は設けていないようですが、かえって落ち着いて入れるのでいいですね。内湯だけかと思いきや、露天風呂もあるようです。
さっそく露天に出てみると、ゆったりとしたテラスになっていて、その一角にジャグジーバスがありました。ジャグジーバスといっても、このときはただ湯が張ってあるだけで、泡が出ているわけでもありませんでした。また、夜間だったので景色も真っ暗で何にも見えません。山の中なので、森が見えるのかもしれません。清々しい空気が感じられるので、気分も爽快ですね。館内には広間の休憩室などもあり、喧騒を忘れてのんびりとくつろぐのもいいですね。





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