はくちょう温泉(香川県) 
はくちょうおんせん

DATA
所在地香川県高松市国分寺町新名
入浴 2012年12月
泉質 単純弱放射能冷鉱泉
泉温 源泉20.0度
PH 8.3
ラドン含有量63.8×10-10キュリー/kg
形態 公衆浴場 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
露天風呂なし
開放度
清潔度☆☆☆
気軽度☆☆☆☆
地元度☆☆☆☆
景色 ☆☆
総合評価☆☆

国分寺はくちょう温泉は、テニスコートなど総合運動公園の中にある温泉施設です。国道から外れて、ちょっと辺鄙なところにあります。県道から脇道をのぼったところにあるのですが、入口がちょっとわかりづらいのです。小さな看板があるので、注意しながら通ればわかります。脇道をずっと奥へと進むとすぐに広い駐車場が見えてきます。
そんなに大きな施設ではありませんが、駐車場の規模からするとそれなりに人気があるのでしょう。今回は平日の夜に訪れましたが、ちょうど帰る人、今からやってくる人など、けっこう賑わっている感じでした。館内に入って、自動券売機で入浴券を購入。受付でロッカーキーを受け取って浴室に向かいます。けっこう小ぢんまりとした浴室で、ロッカーは細長いスチールロッカーが並んでいました。
浴場は内湯のみですが、いくつか湯舟があるようです。まず手前にある大きな主浴槽。手前の一角にバブルバスがついています。そして奥には湯の排出口があるのですが、なんというか、なんかとても豪快なのです。何と表現していいのか難しいのですが、こんなに湯量が多いはずもなくとにかく循環式なのはわかります。湯は無色透明ですが、意外とツルツル感のある滑らかな湯です。
けっこうしっかりとし個性をアピールしている湯でした。浴室の奥には色のついた湯があります。こちらは薬湯となっていました。肌荒れやアトピーに効果があると噂の湯です。入浴剤なのだろうけど、そんなにきつくないので入りやすいです。その隣にはサウナと水風呂もありました。小さな施設ながらも設備は充実している感じです。それにしても、浴室内は湯気で真っ白です。
それもそのはず、真冬のこの時期、露天でもなければ真っ白ですよね。浴室の全体像が撮れませんが、そんなに広いわけでもありません。ちなみに、浴場の外側は大きなガラス窓になっているので、昼間はけっこう明るいんじゃないですかね。このときは夜だったので、すぐ裏のテニスコートでナイターをやっているのが見えました。
また、付近は山とため池なので、それなりに自然の景色も楽しめるのではないですかね。ほとんどの方は地元の常連客のようです。でも、スポーツで汗を流したあとに温泉で疲れを癒すなんて、とても贅沢なことですよね。地元に愛されている温泉だと感じました。





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