ツインパルながお(香川県) 
ついんぱるながお

DATA
所在地香川県さぬき市長尾名
源泉名大川圏域健康生きがい中核施設温泉
入浴 2012年12月
泉質 ナトリウム‐塩化物泉、単純弱放射能泉
泉温 源泉14.6度
湧出量毎分18リットル
PH 7.8
形態 日帰り温泉施設 男女別
露天風呂あり
開放度☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆☆☆
景色 
総合評価☆☆

ツインパルながおは、桜の名所で知られる亀鶴公園の近くの高台にある公共施設です。温泉施設の他にも温水プールやトレーニングジム、レストランなどもある大型の複合施設です。けっこう人気が高いのだろうなぁと考えながら下調べをすると、どうやらつい最近まで休止していて、ようやく再開したところだそうな。財政難だったのか何があったのかはわかりませんが、とりあえず営業はしているようなのでさっそく向かいます。
小高い丘にのぼるような形で施設に辿り着くと、なにやら様子が変です。駐車場にはクルマが1台もないのです。あれ、休業日なのか?と不安になりましたが、ホームページでは営業していると書かれていたので、とりあえず建物に向かいます。すると、エントランスの目の前にも小さな駐車スペースがあって、そこには数台のクルマが停まっていて、先客が何名かいるようです。ということは営業しているということですね。
さっそく館内に入ります。設備は大きくてしっかりしていますが、なんだか人の気配がしなくて寂しいですが、受付には人がいました。さっそく入浴券を購入して利用します。プールはトップシーズンしか営業しないようで、本日は温泉とレストランだけやっていたみたいです。脱衣所はスチールロッカーが並びます。それなりにキャパがありそうなのですが、今日はほとんど利用客がいないので貸切状態です。
浴室に入ると、それほど大きくはない浴室ながらも天井が高く、ゆったりとした感じになっています。正面に大きな湯舟、その奥にも湯舟があり、サウナと水風呂もあります。とってもシンプルなつくりながらも、清潔感に溢れる浴室です。さっそく掛け湯をして湯舟に入りますが、湯は無色透明のサラッとした湯です。循環式のようで、大量に溢れ出た湯は裏側へと流れていきます。ちょいとぬる目の湯で、長湯にも向くような癖のない湯ですが、なんだか微妙に物足りなさを感じました。
つづいて露天風呂に出てみます。こちらは小ぢんまりとした湯舟ながらも雰囲気は悪くないです。目の前には高い壁があるので、景色は楽しめずちょっと閉塞的な雰囲気もあります。壁の隙間から外を見てみると、目の前の小さなため池が見えました。大した景色ではないものの、うまく工夫すればもうちょっと開放感のある露天になるような気がします。露天の湯は44度とけっこう熱めになっていました。
真冬だったこともあり、冷たい空気とうまくマッチしてとても心地良かったです。また、なぜだか露天では大きな音で、70年代の歌謡曲が流れていました。誰かの趣味なのですかね。それにしても、全体的になんだか中途半端な雰囲気のある施設です。客が少ないのはそのせいかもしれませんね。おかげでゆっくりと楽しむことができましたが、何だかもったいない気がします。このまま廃れさせてしまうにはもったいない施設なので、なんとかもっと活性化させてくれればと感じました。





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