熊谷温泉・熊谷温泉湯楽の里(埼玉県) 
くまがやおんせん・くまがやおんせんゆらのさと

DATA
所在地埼玉県熊谷市月見町
入浴 2012年11月
泉質 単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
泉温 源泉36.5度
湧出量毎分634リットル
PH 7.6
蒸発残留物367mg/kg
形態 日帰り温泉施設 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
露天風呂あり
開放度☆☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆☆☆☆
人気度☆☆☆☆
景色 ☆☆☆
総合評価☆☆☆

熊谷温泉湯楽の里は、スーパー銭湯系の日帰り温泉施設です。湯楽の里は関東を中心としたチェーン店で、低料金で気軽に楽しめる温泉施設です。ここは熊谷の中心地の少し北西に向かったところにあります。秩父鉄道の石原駅が近くにあり、また、レストランやスーパーマーケットなどが建ち並んだ商業施設の一角にあります。駐車場もゆったりとしているので、それだけニーズも高い温泉施設なのではないでしょうか。
館内に入ると100円リターン式のシューズロッカーがあり、そして自動券売機と入浴受付があります。受付を過ぎると、右側が休憩所を兼ねた食事処になっていて、左側奥に浴場があります。また、浴場の他に楽蒸洞という岩盤浴施設もありました。こちらは入浴料とは別料金になっているそうです。岩盤浴も気になるところですが、一番の目的は温泉なので、そのままスルーして浴場に向かいました。
脱衣所もコイン返却式のロッカーとなっています。予め小銭を用意しておきましょう。内湯はまさにスーパー銭湯といった感じで、所狭しと様々な効果浴が並んでいます。ジェットバスやシェイプアップバス、高圧水流のスーパージェットバスなど、マッサージ効果やリラックス効果を与える浴槽がバラエティに富んでいます。見たところすべて無色透明のさら湯で、内湯は天然温泉ではなさそうです。
ということでさっそく露天風呂へと出てみます。露天に出るとこちらもたくさんの湯舟が点在していて、どれも趣向を凝らした湯舟のようです。まず正面にあったのが円形の岩風呂で、中央の石組みから湯が流れ注がれています。湯はくすんだ黄色をしていて、見ためにも独特の温泉らしさがあります。ところが、見ためのインパクトのわりにはあっさりとした湯でした。
また臭いも軽く消毒臭があるぐらいで気になるほどの温泉臭は感じません。また、味覚も消毒によるものなのか、若干の苦味を感じるくらいでほとんど無味のようです。まぁ、見た目にはしっかりと温泉しているのでいいでしょう。岩風呂の奥には壺湯が4つ並んでいました。こちらは源泉加温掛け流しとあります。やはりあっさりとした湯でした。そのとなりには桧風呂があります。
桧風呂は無色透明だったので天然温泉ではないようです。そして腰掛湯、寝湯、うたた寝湯などがありました。露天はそれほど広いわけでもないのですが、いろんな湯舟が並び、また緑をうまく配置しているので、とても落ち着いた雰囲気がありました。街中にあるので壁が高く景色は見えませんが、空が開けていて開放感もあります。ときおり、グォオオオという轟音が響きますが、それはすぐ脇に新幹線の高架があるので、列車の通過しているときの音のようです。
それから露天の脇にはゆったりとしたスチームサウナがありました。内湯側にはタワーサウナもあります。女湯には塩サウナがあるそうで、じっくりといい汗を流せそうです。その他、館内にはボディケアやアカスリ、エステなどの施設もあるので、気軽に利用してリフレッシュするのもいいでしょう。普段のお風呂として、また、癒しの場として大いに活用できる施設です。





Copyright(C)2015 Tetsusei 温泉天國 -Onsen Paradise- All Right Reserved.