十和田湖畔温泉・ホテル十和田荘(青森県) 
十和田こはんおんせん・ほてるとわだそう

DATA
所在地青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋
源泉名十和田湖畔温泉第1号
入浴 2012年8月
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素温泉
泉温 源泉34.8度
成分総計1.737g/kg
形態 観光ホテル 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
露天風呂あり
開放度☆☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆
総合評価☆☆☆

十和田湖の湖畔、乙女の像など観光客で賑わう休屋のエリアは、十和田湖観光の拠点としていくつもの宿が軒を連ねる人気のスポットです。遊覧船乗り場からまっすぐ国道に向かったところに建つホテル十和田荘は、天然温泉の浴場を持つ大型の観光ホテルです。このホテルには異なる趣向の大浴場がふたつあり、定期的に男女を入れ替えて利用しているそうです。
今回は宿泊で利用したので、その両方を楽しんできました。大浴場はロビー奥の階段を地下に降りたところにあります。階段を降りて、脱衣所の入口を入っていくと目の前には大きな滝が流れています。人工の滝ですが、とてもダイナミックな演出にとてもびっくりしました。それではまずは一つ目の浴場「御倉」に入りましょう。御倉とは、十和田湖に突き出る半島のひとつ「御倉半島」からネーミングをいただいたとのことです。
こちらは和風大浴場となっているそうです。脱衣所をぬけるととっても広い内湯エリアとなります。正面には大きな湯舟がありますが、その中央には柱と屋根のついたところがあります。もちろん内湯なので屋根は飾りのようなものですが、広々とした内湯にインパクトを与えています。浴室の奥側は大きなガラス窓になっていて、その手前にも大きな湯舟がゆったりと広がっています。
湯舟の一角は気泡浴になっていました。湯はほとんど透明ですが、ほんの少し黄色っぽく色づいているようにも見えます。しかしながら照明や光の加減によるものかもしれません。湯に浸かるとサラッとしてとても軽い湯なのに、ツルツルっとした浴感がとても心地いいです。湯上り後、いつまでもツルツルとした肌触りが持続するので、女性にも評判がいいことでしょう。内湯の奥には露天風呂もあります。
露天はやや小ぶりですが、こちらもあづま屋のついた湯舟です。夕暮れ時の静かな時間帯だったこともあり、とっても落ち着いていて静かに入浴することができました。さて、翌朝はもう一方の浴場に入りました。朝風呂は男女が入れ替わるのです。こちらは洋風ということで、浴場内の柱がローマ神殿のようなデザインになっています。浴場のタイプはそんなには違いはないようです。
ゆったりと広々としています。露天風呂は基本的にほとんど同じような感じです。建物の裏側につくられているので、景色は残念ながら眺めることはできません。どうせなら十和田湖を眺められるような展望風呂もつくればいいのになぁと思いました。団体客も宿泊に来る大きな宿泊施設ですが、全体的にとてもゆったりと優雅な雰囲気があり、ゆっくりと入ることが出来ました。





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