香肌峡温泉・いいたかの湯(三重県) 
かはだきょうおんせん・いいたかのゆ

DATA
所在地三重県松阪市飯高町宮前
入浴 2011年8月
泉質 含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
泉温 源泉18.1度
PH 6.2
形態 日帰り温泉施設 男女別
効能 高血圧、動脈硬化、神経痛、関節痛、冷え性、疲労回復など
露天風呂あり
開放度☆☆☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆☆☆☆
野趣度☆☆
素朴度☆☆☆
景色 ☆☆☆☆
総合評価☆☆☆

道の駅飯高駅は、三重県松坂市の国道166号線沿いにある大きな休憩施設です。広い敷地内には、レストランや売店の他、温泉施設もあるので、ドライブついでに立ち寄る人も多い、人気の施設となっています。鉄道もないのに飯高駅とは面白いなぁと思っていたのですが、実は道の駅ができるずっと以前から飯高駅というネーミングが使われていたようです。
平安時代から駅(宿場)としての意味があったと伝えられているそうです。この道の駅に併設する温泉施設が「いいたかの湯」です。大きな切妻屋根の壁には目立つ文字で「お食事」と「天然温泉」と書かれていて、とても興味を抱かせてくれます。レストランの入口から入ると、正面に浴場施設への通路があります。通路を抜けると浴場施設の入口で、自動券売機があります。
浴場受付で入浴券を渡すと、ハンドタオルが手渡されるシステムとなっていました。このハンドタオルは貸出用なので、帰りには返却するシステムです。見たところ、そんなに厚手のタイプでもなく普通のハンドタオルでした。貸し出し用ならもうちょっと厚手の方が、耐久性もあっていいような気もしますがどうなんでしょう。
さて、浴場に向かうと、出入口のところで露天風呂と内湯とにわかれます。内湯に入ると、係り湯、大きな主浴槽、多角形風呂、そして水風呂、サウナがありました。内湯はけっこう広々としています。ササッと体を流して湯舟に浸かりますが、無色透明の湯ながらもツルッとした浴感がとても気持ちいいです。やっぱり温泉なんだなぁと実感する瞬間ですね。
内湯もゆったりとしていていいのですが、やはり気になるのは露天風呂です。すぐ内湯の脇にあります。こちらは岩風呂になっていて、大きな主浴槽と小さい風呂があります。小さい方は打たせ湯になっていて、一本の細い湯がトボトボと注がれていました。パンチはあまりないので、もうちょっと湯量が多くていいような気がします。
また、陶器の壺湯もあります。こちらはゆったりと壺に浸かりながら入るものです。大人1.5人分ぐらいの大きさがありました。浸かると豪快にザザーッと湯が溢れ出るのがたまらないですよね。露天エリアの一角にはデッキチェアの並んだ涼み処もあります。夜間は星空か、暗闇しか見えませんが、ゆっくり寛げるのはいいことですね。真夏の熱い夜でしたが、とても気持ちよく利用することができました。





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