榊原温泉・榊原温泉足湯(三重県) 
さかきばらおんせん・さかきばらおんせんあしゆ

DATA
所在地三重県津市榊原町
入浴 2011年8月
形態 足湯 混浴
脱衣所なし
開放度☆☆☆
清潔度☆☆
気軽度☆☆☆☆☆
景色 ☆☆
総合評価☆☆☆

日本三名泉のひとつとして知られる榊原温泉は、歴史の香り漂うロマンの湯です。平安時代の歌人、清少納言にも愛されたという古くからの名湯で、枕草子にも歌としてこの温泉が詠まれているそうです。当時は「七栗の湯」と呼ばれていたそうで、歌の中でも「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と出ているようです。
そんな名湯を足だけでも気軽に味わってしまおうと、作られたのがこの足湯です。温泉施設の「湯の瀬」の下にある駐車場の奥側にあります。とても小さな足湯施設ですが、屋根が大きく囲っていて、雨天でも利用が可能です。陽射しも遮ってくれるので、真夏の炎天下でも快適に利用できますね。また、午前10時から午後5時まで利用が可能なようです。
ここは無料で利用ができますが、管理人は常駐していないようなので、くれぐれもマナーを守って気持ちよく利用しましょう。せっかく開放されている憩いの場なので、ゴミを捨てたり、汚したりするのは絶対にやめましょう。湯舟は奥と手前側とにありますが、手前側のは奥のオーバーフローとなっています。ということで奥側の方が熱い湯となっていました。
トロトロと無色透明の綺麗な湯が流れていますが、意外と熱めの湯となっています。足湯はやっぱり熱くないといけないですよね。浸かるとわかるのですが、榊原温泉特有の強烈なツルツル感がしっかりと味わうことができます。まるで化粧水の中に足を突っ込んでいるかのように、軽やかなツルツル感があるのです。
このツルツル度を体験してしまうと、足湯だけでは物足りなくなるかもしれませんね。そうなったらすぐ駐車場の上にある湯の瀬で全身浴を楽しみましょう。周囲にはテニスコートがあったり、ちょっとした公園があったりと、憩いの場所になっているようで、体を動かした後に足湯でほっこりとしてみたいですね。





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