京都竹の郷温泉・ホテル京都エミナース(京都府) 
きょうとたけのさとおんせん・ほてるきょうとえみなーす

DATA
所在地京都府京都市西京区大原野東境谷町
入浴 2004年10月
泉質 単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
泉温 源泉42.5度
湧出量毎分142リットル
PH 8.1
形態 ホテル併設日帰り温泉施設 男女別
効能 神経痛、関節痛、疲労回復、肩こりなど
露天風呂あり
開放度☆☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆☆☆
人気度☆☆☆
景色 ☆☆
総合評価☆☆☆

京都竹の郷温泉は京都市西京区にあるホテル京都エミナース内に併設された温泉施設です。ホテルのすぐ裏手側にあるのですが、簡易的なものではなくけっこうしっかりとした現代的な日帰り温泉施設です。館内に入るとまずはシューズロッカーに履物を入れて自動券売機で入浴券を購入します。浴室の前にはセルフ式の軽食コーナーがあり手前側はテーブル、奥は畳敷きの広間がありました。
脱衣所は使用後にコインの戻るコインロッカーが並んでいます。貴重品用の小物ロッカーもありました。洗面台もけっこう大きめでとても清潔感があります。浴室は内湯と露天風呂があり、内湯にはまずはかぶり湯があり、手前側には個別ブースになった洗い場、そして目の前には広い湯舟があります。洗い場にはボディソープ、シャンプー、リンスが備え付けられています。
浴室の端には小さな湯舟がいくつかあり、深さ110センチの立ち湯、寝湯、座湯、エステバスが並んでいて、また反対側にはサウナ、水風呂、季節湯がありました。季節湯は月替わりで内容が変わるようでこの時は「ひのきボール」がカゴに入れられ浮かんでいました。ひのきボールっていうのはけっこう優れもので、小さな丸い玉なのですがすっかりお湯は柔らかくなって、檜のいい香りが漂っていました。
大きな湯舟の角にはジャグジーもあります。浴室内は天井も高く広々としているので室内にいながらも開放感も味わえます。湯はほとんど無色透明で見た目には特徴のないものですが、肌がツルツルとするとても感触の良い湯です。露天風呂は内湯とはガラスを隔ててあるのですが、そのスペースの半分は庭になっています。湯舟は御影石が組まれた岩風呂で、一部には東屋風の屋根もついています。
露天風呂では少々消毒臭を強く感じましたが、こういう施設では仕方がないことでしょう。露天には壁側にボタンを押すと流れ出すタイプの打たせ湯もあります。ちなみに平成17年(2005)には2号井の掘削に成功し、ナトリウム-炭酸水素塩泉も楽しめるようになったとのことです。2つの源泉は混ぜることなく利用しているそうで、2種類の泉質を楽しめる贅沢な温泉施設になったとのことです。





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