長沼温泉・ぽっぽの湯(山形県) 
ながぬまおんせん・ぽっぽのゆ

DATA
所在地山形県東田川郡藤島町長沼字宮前
源泉名(1)長沼2号源泉 (2)長沼3号源泉
入浴 2003年8月
泉質 (1)ナトリウム-塩化物・強食塩温泉 (2)単純温泉
泉温 (1)源泉70.4℃ (2)源泉32.2℃
PH (1)8.8 (2)8.0
形態 日帰り温泉施設 男女別
効能 きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など
露天風呂あり
開放度☆☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆☆☆
異色度☆☆☆
人気度☆☆☆☆☆
景色 ☆☆☆
総合評価☆☆☆☆

山形県藤島町にある長沼温泉は昭和24年に石油を試掘中に発見された温泉で、その泉質の良さから長年にわたって付近の住民に親しまれてきた温泉です。「ぽっぽの湯」は平成12年に、今までの公衆浴場に代わって作られた新しい温泉施設で、オレンジ色の屋根が目を引くモダンな造りの日帰り温泉施設として人気を集めています。
この「ぽっぽの湯」という変わったネーミングは、長沼地区のシンボルが白鳩ということ、温泉で温まること、そして親しみやすい名称ということで公募によって付けられたそうです。館内は特産品などを扱ったグリーンハウス、広間や体験教室などがあるコミニティハウス、そして食堂や温泉浴場のあるヘルシーハウスから構成されていて、かなり広いです。
浴場は鳥海山が眺められる「和風風呂」と月山が眺められる「洋風風呂」があり、定期的に男女交替制になっています。浴室に入ってまず感じるのが、鼻につんとくるヨード臭があることです。慣れないとなかなかキツイ臭いです。いまどきの綺麗な日帰り温泉施設にしてはかなり独特ですが、まぁそれだけ泉質に期待が持てることなのでいいことだと思います。
浴室内は、和風も洋風もほとんどレイアウトに違いは無いようです。洗い場にはボディソープ、リンスインシャンプーが完備され、設備面も十分です。浴室はサウナ、水風呂、小さい浴槽と大きな気泡浴付き浴槽、そして露天風呂があります。浴室の入口前にも書かれていましたが、源泉は2本あって、大小の湯舟にそれぞれ入れられているとのことで、一度にふたつの温泉を楽しむことができるようです。
どちらの湯もとってもしっとりとした湯という印象を受けました。かなり成分的にも濃いようで、長湯するとかなりパンチがきそうです。湯あたりに気をつけましょう。また、ここのサウナは温泉とともに湧出するメタンガスを利用した遠赤外線サウナになっていて、環境に優しい温泉を目指しているのだそうです。





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