六日町温泉・中央温泉(新潟県) 
むいかまちおんせん・ちゅうおうおんせん

DATA
所在地新潟県南魚沼郡六日町
源泉名六日町温泉混合泉(2号井・2号B井・7号井・8号井・11号井)
入浴 2003年8月
泉質 単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
泉温 源泉50.5度 湯舟43.5度
形態 公衆浴場 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、疲労回復、消化器病、痔、うちみなど
露天風呂なし
開放度
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆☆
下町度☆☆☆☆☆
穴場度
素朴度☆☆☆
景色 
総合評価☆☆☆

六日町の役場のほど近く、六日町郵便局の裏手にある温泉銭湯が中央温泉です。郵便局の裏といってもさらに小料理屋の陰になっているので看板を見過ごしやすいから注意しましょう。観光とはまったくかけ離れた地域一体型のとっても小さな浴場で、男女別の入口を入ると昔ながら番台があります。人の良さそうなおばさんが受付をしてくれて、ローカルな雰囲気がとても心に染みていきます。
昭和28年の創業ということですが、建てかえられているので古さはまったくありません。むしろ清掃も行き届いていて清潔感が感じられます。番台の前はすぐ脱衣所になっていて棚が並んでいるだけの非常にシンプルなものです。温泉分析表が掲げられているのが唯一、普通の銭湯と違っている点といったところでしょうか。浴室もこれまたとても小ぢんまりとしたところで洗い場が三つと湯舟がありました。
石鹸やシャンプーは用意されていませんので各自で用意しましょう。湯舟は無色透明の湯がどんどん溢れていて掛け流されています。そんなに大きな湯舟ではないので、体を沈めるとドバーッと湯がこぼれ落ちるのは贅沢な気持ちになれます。湯はけっこう熱くこの時の湯舟は43.5度ほどありました。しっとりとした湯で刺激も少ないのでそんなに熱いというのを気にせずに入れました。
お湯は見たところそんなに特徴はなさそうなのですが、湯舟のまわりは微妙に赤茶色く変色しているような気がします。温泉の成分が少しずつ堆積しているのでしょうかね。飲んでみると微妙に塩味がするような気がしました。観光要素もなく休憩所もないシンプルな浴場ですので、夕方などは常連客なのですぐにいっぱいになってしまうでしょう。ゆっくりとお湯を楽しみたいなら昼間の時間帯がすいていて狙い目じゃないでしょうか。





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