洲本温泉・潮騒の湯(兵庫県) 
すもとおんせん・しおさいのゆ

DATA
所在地兵庫県洲本市
入浴 2003年1月
泉質 弱アルカリ性単純温泉
泉温 源泉52.8度
掘削深度1301メートル
形態 足湯 混浴
効能 神経痛、冷え症、関節痛など
開放度☆☆☆☆
清潔度☆☆
気軽度☆☆☆☆
穴場度☆☆
景色 ☆☆☆
総合評価☆☆☆

淡路島の南東、洲本市の中心近くにあるのが洲本温泉です。洲本城のある三熊山の麓、地下1300メートルから湧く温泉で、大浜海岸から古茂江海岸あたりまでは旅館やホテルが並んで温泉街を形成しています。足湯は大浜海水浴場の近く、洲本警察署の前にあります。お湯の池に通路と屋根が整備されていて無料で開放されているので、隠れた場所ではあるもののけっこう人気の場所です。
それにしても目の前は警察署、そして後ろはなんと裁判所があります。ここで足を洗えって意味もこめているのでしょうか、なかなか洒落のきいた足湯ですね。足湯の池はけっこう熱い湯が注がれていて、足湯を楽しむにはなかなか丁度いい感じです。はじめは少し熱く感じますが、なれてくるとなかなか気持ちがいいんです。湯は薄茶色っぽく濁っていてとてもツルツルとした浴感がありました。
洲本温泉のPR用として作ったのだろうけれども、なるほどこの気持ちよさを味わったら足だけでは物足りなくなってしまいますね。池の目の前にはかわいらしいタヌキの置物がありました。洲本といえば民話の「芝右衛門狸」が有名で、このタヌキはその息子の柴助なんだそうです。タヌキも生意気に足湯なんかしてと思ったら、タヌキがいる方は単なる水でした。よく見るとこの池は屋根のあるあたりで区切られていて、片方は単なる池、そして手前側は足湯で温泉になっていました。
それにしても座りながらボーッとするのも気持ちがいいものです。ふと見上げると洲本城が見えます。夜はライトアップされているのでとても目立つのですね。たかだか足をつけているだけなのに暫くすると背中や胸、額から汗が出てきて全身がポカポカ状態になります。このときは他に家族連れやカップルも楽しんでいました。そんなに大きな施設ではないので少人数で楽しむにはいいでしょう。





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