かもしか温泉・国民宿舎かもしか荘(滋賀県) 
かもしかおんせん・こくみんしゅくしゃかもしかそう

DATA
所在地滋賀県甲賀郡土山町大河原
源泉名かもしか温泉
入浴 2000年11月
泉質 ナトリウム−炭酸水素塩冷鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)
泉温 源泉15.7度
ラドン含有量27.2 × 10-10 キュリーラドン/kg
形態 温泉宿舎 男女別
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺など
露天風呂あり
開放度☆☆☆
清潔度☆☆☆☆
気軽度☆☆☆
景色 ☆☆☆
総合評価☆☆☆

三重県と滋賀県の県境付近、野洲川の上流の自然に囲まれた静かなところにある国民宿舎がかもしか荘です。かもしか温泉は平成7年に湧き出したという新しい温泉ですが、かなり人気があるところのようです。温泉はフロントより廊下を奥に進んでいった先に温泉露天風呂の入口があります。廊下の途中には内湯があったけれども、こちらは温泉ではないとの張り紙がしてありました。
露天風呂入口を入ると円形の天井が印象的なドームのような空間があり、自動販売機とイスとテーブルがあり湯上り後に寛げるスペースになっていました。木の壁、床、天井ととても雰囲気のいいところで壁には草花の写真がパネルにして展示してありました。脱衣所に入ると明るいけどわりと小ぢんまりとした狭いところです。コインロッカーと脱衣カゴ、そして洗面台がありました。
浴場は露天風呂のみで、内湯はありませんでした。外に出ると森林の冷たい空気でひんやりとしています。湯舟は岩で囲んだ10名ほど入れる大きさのもので、中央には番傘を大きくしたような木製の立派な屋根がありました。洗い場スペースが端のほうに少しありました。さっと体を流して湯に入るとはじめは熱いかな?と感じたのですが冷たい空気のおかげでちょうどいいです。
無色透明の湯が奥の湯口からモコモコと流れ注がれていましたが、湯舟の湯はほんの少し微妙に白く濁っていて薬品のような臭いがかなり強く感じました。いつもそうなのか、それとも清掃後の名残があったのかはよくわかりません。ちょっとうがいをする程度に舐めてみると苦い味がしました。露天の前には山々が広がっていてよく眺められるけど、せっかくの晩秋なのに紅葉を楽しむどころか針葉樹林ばかりなので青々としていました。





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