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五島列島、福江島にある温泉の湯元旅館にある親近感が感じられる共同浴場。五島荒川温泉は大正のはじめに、浜に釣りのえさをとりにきた少年が、温かい水が流れているのを見つけたのが始まりだといわれているそうな。その後、大正の終わり頃に五島荒川温泉の湯元旅館としてこの豆谷旅館ができたそうだが平成6年にリニューアルしたということで、一見したところ近代的な鉄筋コンクリートの建物で歴史を感じさせるところは見当たらなかった。けれどもとても大きな旅館でロビーも広々としていてなかなかの高級感を覚えさせられるいいつくりでした。
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温泉の入り口は旅館と別われており、共同浴場として地元の方々にも親しまれているみたいで、銭湯感覚で訪れることができるのがなんとも親近感があっていいですねぇ。宿泊者には別に大浴場もあるみたいだったけど、そっちの方は見れませんでした。脱衣所はほんとどこかの銭湯っていった感じで、角にはテレビがあり、何故か地元の高校生がテレビにかじりついていました。浴室に入ると外見で想像していたよりもずっと広く感じ、のびのびとできた。白いタイル張りの浴室で、円形の建物にそって細長い湯舟が素朴でとても印象的でした。
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おもわず反射的に泳いでしまいそうになってしまいましたが、ひとりで虚しくなるのでやめました。(~_~;)けっこう大きめのガラス窓があるので浴室からは道路を挟んで海を見ることもできるので、夕方にはたそがれた湾を眺めながら入るのもいいでしょう。泉質は塩化物泉ということだが、お湯の感覚はあまりないように感じました。釣りもでき、登山もでき、景色も抜群なので、ゆっくりする方にはオススメの温泉です。是非リラックスしましょう。
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