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放浪記
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番外編
14 May. 2004
5月14日(金)
2004/05/14
嗚呼、五月晴れ
天気
五月晴れ
気分・体調 .
うきうき
所在地
宮城県柴田郡村田町菅生
移動距離
389km
思い立ったら吉日というわけで、
ブラリ旅の始まりぃ
。今回は東北道を北上して福島と宮城をまわっちゃいます。まずは手始めに
守山温泉
。須賀川インターからクルマで10分少々のところにある温泉宿におじゃま。まわりは田んぼが広がっていて垣根に囲まれているので最初は単なる農家かと思って通り過ぎてしまったほど長閑なところ。静かに入浴できたので満足。
この辺一帯は米の産地なんでしょうけど、どこもかしこも田植えで忙しそう。しかも今日はすごーくいい天気。まさに
五月晴れ
だね。水田は植えられたばかりの稲がそよそよと風になびいて、なんともいえないのんびりとした風景が続いていてのんびりとした気分になっちゃうね。
続きましては
郡山温泉
。東北道のすぐ脇にある温泉施設なんだけど、これがまた中に入ると受付嬢がいたりしてホテルみたい。内装はとても綺麗で浴室がまた広いんだな。お湯は塩素臭が少々キツイけど
この開放感はたまらんね
。サウナもあるのでなかなかゆっくりできてよかったぞ。
腹がへったぞと思ったらお昼だ。今日のランチは
セブンイレブンのお弁当
。なんだコンビニかと思いきや、ここのところハマってるのよね。というのもキャンペーン中で点数を集めると
ラスカルの絵皿が貰えちゃう
のよね。25点も集めるのは大変だぁ。それから
ラスカルのボールペン
のおまけつきの紅茶も発見したので、もちろん購入。にひひ。
お次は少し北上して
大玉温泉
に到着。ここは
アットホーム大玉
という町営の温泉施設。でもアットホームという名前の割にはあまりそういう雰囲気でもないんだけどなぁ。でも施設は綺麗で大きくて立派なのでシーズン中はけっこう混むのかな?それよりも私が入る前から居て、出て行くまでの
1時間以上も体を洗っている兄さんを見かけた
けど、何時間体を洗えば気がすむのだろう?
大玉温泉から少し奥に行ったところにある
安達太良温泉
に向かったのですが、平日だというのにすごい混雑。山の中の宿なのに道路にまで路駐のクルマがいっぱい。何が珍しいのかなと思ったらみんなポリタンク持ってる。なんと宿の前に
湧き水
があるのです。さっそく飲んでみると、なるほど冷たくて美味しい。ポリタンクは無いのでペットボトルに汲んでこれからの飲料水にしようっと。
しばらく北上をつづけてここは
小坂峠
。福島県と宮城県の県境なんだけど、羽州街道の旧道があって立札もある。それからここには茶屋があるんだけどこの駐車場からの眺めがまた最高。峠はちょうど林の中にあるの他の場所からは見えないけど、この茶屋のところだけ開けててすごいすごい。けっこう辺鄙な場所なのに立ち寄る人も多いみたい。そりゃそうだね、この景色だもん。
見なきゃ損
。
小坂峠を過ぎてすぐのところで怪しげなもものを発見。
ズラズラっと並んだ鳥居
。どこまでも続いていますね。こりゃ見事だ、さっそく探検。するとどうでしょう、途中でクワックワッとかキュッキュッといった
妙な音
がするんです。何かと辺りを見渡すと、岩の積み重なったところから音がする。スピーカーでも埋め込んでいるのか?と思うようなはっきりとした響き。しかも
サラウンド
で聞こえるんです。すげぇ不思議というか神秘的な音。
[問題の音(mp3:123kb)]
それにしてもこの妙な音は何でしょうか。場所を考えると
カエル
だと思うのですが、岩の陰に数匹いるらしく、それがみんな違う声。3種類くらいの声が聞こえると思うけど、相手は穴の中だから正体は見えないし、ちと不気味。そして鳥居のトンネルを抜けるとあるのが「
萬蔵稲荷神社
」というけっこう立派な神社。このロケーションはたまらないね。まさに
キツネにつままれたような気分
。ってオイ、ここは稲荷だからキツネがいて当然か。
神社といったら、
おみくじ
に決まりだね。そんなわけでさっそくおみくじを購入。するとどうでしょう、「吉」です。内容は「旅行:旅立てよいことあり」と今回の旅行はOKなようですが、「
失物:出ません 無駄です
」「
待人:来ても遅れる
」と少々悪いですね。さらに「
恋愛:一時の恋に身を焼く恐れあり 自重しなさい
」と出た。うひょひょ、危険らしい。
さてさて夕暮れが迫ってきたので本日最後の温泉。どこにしようかと悩んだ挙句、
白石湯沢温泉の「旅館やくせん」
に立ち寄ることにした。ここは集落から少し離れたところポツンとある静かな旅館なんだけど、なかなか雰囲気がよいところ。お風呂も広くて感じもいいし、すごく気に入ったぞ。そんなわけで本日の湯巡りも終了。夕食は白石市街で回転寿司を食べてご満悦気分でまた明日。
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