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第586話伊平屋島
2日目(1) 伊平屋島(後半)

  <2011年1月31日〜2月1日>

第585話伊平屋島
1日目(2) 伊平屋島(前半)

  <2011年1月31日〜2月1日>

第584話伊平屋島
1日目(1) 名護城の桜

  <2011年1月31日〜2月1日>

第583話大湿帯の梅の花
  <2011年1月28日>

第582話やちむん通り
  <2011年1月27日>

第581話桜2011
 本部八重岳

  <2011年1月25日>

第580話那覇基地 エアーフェスタ
  <2011年1月23日>

第579話セルスタウエディング
  <2011年1月22日>

第578話沖縄イルミネーション あしびなー
  <2011年1月20日>

第577話座喜味城
  <2011年1月18日>

第576話沖縄イルミネーション 牧志公設市場
  <2011年1月14日>

第575話斎場御嶽
  <2011年1月13日>

第574話沖縄県立博物館・美術館
  <2011年1月6日>

第573話首里城 新春の宴
  <2011年1月2日>

第572話2011年 初詣
 護国神社

  <2011年1月1日>

第571話沖縄イルミネーション2010 アメリカンビレッジ
  <2010年12月27日>

第570話沖縄イルミネーション2010 糸満観光農園
  <2010年12月23日>

第569話DFSギャラリア・ 沖縄
  <2010年12月22日>

第568話琉球村
  <2010年12月17日>

第567話沖縄イルミネーション2010 カヌチャリゾート
  <2010年12月9日>


       

 

第585話 『伊平屋島 1日目(2) 伊平屋島(前半)』
2011年1月31日(月)〜2月1日(火)



フェリーいへや
フェリーいへや
この船で伊平屋島へ

念頭平松
中央の小山が『念頭平松』


クマヤ洞窟
クマヤ洞窟
階段の先の岩陰にある

伊平屋灯台
伊平屋灯台
久葉山のてっぺんにある

潮下浜
潮下浜


沖縄最北端
この岩の辺りが沖縄最北端


無蔵水
無蔵水


ヤヘー岩
ヤヘー岩


米崎海岸
米崎海岸


野甫大橋
野甫島から見た野甫大橋


フィーフィーガマ発見!!
フィーフィーガマ発見!!


島尻 の 神あしあけ
島尻 の 神あしあけ


屋蔵墓
屋蔵墓


伊平屋島 水田地帯
水田地帯


 『伊平屋島(いへやじま)』へは、今帰仁村(なきじんそん)の運天港(うんてんこう)からフェリーで1時間20分で行ける。フェリーは、11時と15時の1日2便出ている。

 11時発のフェリーに乗った。1泊だと、伊平屋島に車を持っていくより、レンタカーを借りた方が安いので車は運天港近くの駐車場に置いていった。

 運悪く、めったにない荒海だった為、船がジェットコースターのように上下に揺れていて、ものすごく気持ち悪くなった。波の高さは3メートル以上あったようだ。

 伊平屋島に到着すると、フェリーターミナルで倒れこんでいた・・・
 かなりグロッキーな状態だった。

 回復してからドライブに出発した。伊平屋島は、周囲34kmほどなので、車で1時間程度で一周出来る小さな島だ。

 まずは、『念頭平松』を見に行った。

 『念頭平松(ねんとうひらまつ)』は、『念頭平松公園』にある樹齢260年くらいの巨大な松の木だ。道路の方から見ると、小さな山に見えた。

 北に車で走っていくと、巨大な岩が見えてきた。その岩に『クマヤ洞窟』があるようだ。階段を登って行って、狭い岩の間を入っていくと、広い空間があった。天照大神が隠れたという岩戸伝説の岩らしい。

 島の北には、『久葉山(くばやま)』と呼ばれるクバの木が生い茂った山があり、てっぺんには『伊平屋灯台』があった。他にはない独特の雰囲気の山だった。

 沖縄県の最北端の場所は、伊平屋島の最北端なので行ってみた。久葉山の西に『潮下浜(しおしたはま)』と呼ばれる綺麗な砂浜があり、そこから北に歩いていった。歩きにくい危険な岩場だったので、最北端の近くまでしか行けなかった。たぶん、赤い巨大岩の辺りが最北端なのだろう。

 最北端からは、島の西側を南下して行った。

 海には、ところどころに大岩があり、面白い風景だった。

 『無蔵水(んぞうみじ)』に行ってみた。巨大岩に水が湧き出していて、涸れることはないそうだ。岩に登ってみたが、水が出ている場所を見つける事が出来なかった。

 少し離れた所に、『ヤヘー岩』という大きな岩があった。大昔に城があったと言われる巨大岩だ。海の中にあったが、引き潮の時には歩いて渡れるようだ。

 島の西側の見所はこれくらいなので、いっきに南端に行ってみた。

 『米崎海岸(よねさきかいがん)』という綺麗な砂浜があった。その先には『野甫島(のほじま)』という小さな島があり、野甫大橋を渡って行けるので行ってみた。

 野甫島では、『キジムナー』の事を『フィーフィー』と呼んでいる。この島では『フィーフィーガマ』という洞窟に住んでいるようだ。展望台に登って見ていると、小島に『フィーフィーガマ』を見つけた。すこしの間見ていたが、フィーフィーは出てこなかった。

 伊平屋島に戻り、島尻の『神あしあけ』を見に行った。『神アサギ』とも言われるもので、祭りの時に使われる建物のようだ。茅葺きの屋根だけの建物で、下には珊瑚が敷かれていた。

 次は『屋蔵墓』に行った。『屋蔵墓(やぐらばか)』は、琉球を初めて統一した第一尚氏の先祖に当たる屋蔵大主(やぐらうふぬし)の墓だ。すぐ目の前が海の岩場にあった。お墓らしくないシンプルな墓だった。

 伊平屋島では、小さな島なのに米を作っているようだ。『てるしの米』として売られているらしい。山の上の方に行ってみると、水田地帯を見渡せた。

 半日、島の中を走ってみたが、ほとんど車が走っていないので快適だった。

 島の周りは見渡す限り、ターコイズブルー色の綺麗な海が広がっていて綺麗だった。

 オフシーズンの平日だったので、他の観光客は見かけなかった。おかげで、のんびり観光ができたので良かった。

 暗くなると行く場所もないので、早めに民宿に行ってゆっくり休んだ。


    2日目へ



旅DATA



<<車>>
1月31日  6時50分 出発
1月31日  9時38分 運天港着
走行距離   87km

<<フェリー>>
1月31日 11時00分 運天港発
1月31日 12時26分 前泊港(伊平屋島)着
航行距離   約42km

<<車>>
1月31日 12時58分 前泊港発
1月31日 18時11分 民宿着
走行距離   56km

高速道路使用区間
 那覇IC → 許田IC



全DATA







走行距離

1日目(1)   87km (那覇 〜 運天港)
1日目(2)   56km (伊平屋島)
2日目(1)   43km (伊平屋島)
2日目(2)  108km (運天港 〜 那覇)
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合計   294km


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