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第26話北東北滝巡り
 2日目 茶釜の滝

  <2003年9月13日〜15日>

第25話北東北滝巡り
 1日目 松見の滝

  <2003年9月13日〜15日>

第24話飛騨滝巡り
  <2003年9月6日>

第23話南東北滝巡り
  <2003年8月30日>

第22話北海道滝巡り
 8.9日目(8月16.17日)

  <2003年8月9日〜17日>

第21話北海道滝巡り
 7日目(8月15日)

  <2003年8月9日〜17日>

第20話北海道滝巡り
 6日目(8月14日)

  <2003年8月9日〜17日>

第19話北海道滝巡り
 5日目(8月13日)

  <2003年8月9日〜17日>

第18話北海道滝巡り
 4日目(8月12日)

  <2003年8月9日〜17日>

第17話北海道滝巡り
 3日目(8月11日)

  <2003年8月9日〜17日>

第16話北海道滝巡り
 2日目(8月10日)

  <2003年8月9日〜17日>

第15話北海道滝巡り
 1日目(8月9日)

  <2003年8月9日〜17日>

第14話丹沢 山歩き
  <2003年8月3日>

第13話霧降の滝
  <2003年7月26日>

第12話北陸滝巡り
  <2003年7月19日〜21日>

第11話山梨滝巡り
  <2003年7月12日>

第10話惣滝・米子大瀑布
  <2003年7月5日〜6日>

第9話赤城不動滝
  <2003年6月29日>

第8話秩父
  <2003年6月22日>

第7話海、そして・・・・
  <2003年6月14日>


     

 

第12話 『北陸滝巡り』
2003年7月19日(土)〜21日(月)




キツネ



敦賀街道



2日目朝食
うなぎ押寿司



龍双ヶ滝



穴から見た阿弥陀ヶ滝



温泉と姥ヶ滝



県道6号



称名滝とハンノキ滝



悪城の壁



北陸道


【1日目】

 今週末は海の日のおかげで3連休だ。ちょっと遠出をして北陸の滝巡りをする事にした。長野県に実家があるので寄っていく事にした。実家で車のオイル交換と洗車、それに昼寝をして夜出発した。


【2日目】

 初めは岐阜県の養老の滝を目指した。途中の山の中で道を間違えてしまってちょっと遠回りになってしまったが4時頃にはついた。適当に車を止めて明るくなるまで寝ていた。5時頃には明るくなってきたが天気が悪い。山の上の方はキリが出ている。少し雨が降っていて滝が見えるか分からない状態だった。車を止める所を探したが、有料駐車場しかなく、他に駐車出来そうな場所もない。最悪である。パトカーの巡回が来たので滝に行くのは諦めた。

 しかたないので福井県の龍双ヶ滝に向かった。琵琶湖と日本海の横を通ったが、とてもいい景色だった。2日目は他に岐阜県の阿弥陀ヶ滝と石川県の姥ヶ滝をまわる予定だったのでかなり忙しくてゆっくり眺められないのが残念だった。

 龍双ヶ滝は狭い県道を登っていった道の横にある。車を止め少し歩くとカーブを曲がった所で、岩の壁に水が流れ落ちている滝が見える。木が邪魔で写真に撮ると滝がよく見えないのだが木がいい雰囲気を出していた。山の中に入っていくと滝見台があるらしいのだが時間がないので行くのはやめておいた。少し下流に行った場所にはオウ穴群と言う物がありこれも一見の価値があるものだった。

 次は九頭竜峡を通って岐阜県の阿弥陀ヶ滝へ向かった。九頭竜にはいろいろ面白そうな場所があったのだが時間がないので素通りした。

 県道314号線から細い道を入っていくと駐車場があった。流しそうめんの店が何軒かあった。阿弥陀ヶ滝は険しい岩の断崖から水が勢いよく落ちている滝だ。右の岩には穴があり、そこから滝を見る事も出来る。滝の近くは水しぶきがすごく傘が欲しいくらいだった。

 次は石川県の姥ヶ滝へ向かった。途中に合掌集落で有名な白川郷があった。すごく寄りたかったがやめておいた。姥ヶ滝は白山スーパー林道の途中にある。この道は有料道路で3150円も取られるのだ。でも他に道はないので行く事にする。標高が高くなってくると天気が悪くなってきた。石川県に入るあたりでは土砂降りですごく暗くなっていた。滝が見れるか不安になってきたので、途中に良い滝があったのだが先に急いだ。”ふくすべの大滝”が土砂降りの影響で大迫力だったが写真に撮ってなくて後悔している。

 姥ヶ滝の下には親谷湯露天風呂があるのだが、大雨で風呂に入る余裕なんてなかった。滝まで10分くらい歩くのでさえ、行くかどうしようか迷ったくらいである。大雨なので迷っていたが、気合いを入れて行く事にした。車は何台も止まっていたのだが大雨で誰も行こうなんて人はいないようだった。長い階段を下り、雨でどろどろの山道を歩いていくと温泉があった。一人入っている人がいるのにはビックリした。その風呂のすぐ右にあったのが姥ヶ滝だ。老婆が白髪を振り乱したように見える事から名前が付いたようだ。温泉につかりながらゆっくり見たい滝である。

 これでハードスケジュールだった2日目はなんとか終わった。3日目は富山県の称名滝に行くので国道8号で富山に向かった。とちゅう大雨で走るのも大変な状態だったので道路脇の駐車スペースに車を止めて寝てしまった。大雨雷洪水注意報が出ていたようだ。


【3日目】

 朝起きてみると雨は小降りになっていた。称名滝は立山の下にあるので県道6号線を登っていった。途中の景色は最高だった。日本にこんな所があったのかと思った。

 滝見台は工事中で仮設滝見台にしか行けないようだ。仮設の方は山道を登っていった場所にあった。雨が降っていたので傘をさして行ったので大変だった。実は途中まで隣にあるハンノキ滝が称名滝だと思っていた。ハンノキ滝も綺麗な滝でした。

 称名滝は4段になって流れ落ち、段差は350メートルあり、日本一だ。
なんと!!、隣のハンノキ滝は落差が500メートルもあるそうだ。流域面積が狭く、春の雪解け時や豪雨時の豊水期だけしか見られないようなので見れたのは運が良かったらしい。今回はすごく綺麗に見えていて良かった。称名滝よりハンノキ滝の方が綺麗だった。大雨だったのでこの2つの滝以外にも小さな滝がいっぱい出来ていて綺麗だった。雨の時に滝を見に行くのも悪くないですね。

 滝を見終わって川越への帰路へつく事にした。到着時間をざっと計算してみると夜の9時頃である。2日目と同じでのんびりしてられない事が分かった。

 北陸街道を上越まで行ってそこから国道253号線で六日町に出て国道17号で帰った。Optioコロコロ事件の場所も通ったが悲しくなるので行くのはやめておいた。海の日なのだが海を見るとあの光景が思い出されてきた。

 途中、大雨があったが関東に入ると雨が降った形跡がない・・・・。毎週雨の中を走っているので雨はへっちゃらなのだがそろそろ梅雨明けして欲しい物だ。



旅DATA



1日目走行距離 : 251Km
2日目走行距離 : 621Km
3日目走行距離 : 478Km
総走行距離   :1350Km


標高グラフ

縦軸:標高 横軸:時間


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